今の時代、たかがスクーターと言えどドライブレコーダーを付けていなければ不安で走れなくなってきている。
車より被害に遭いやすい2輪車こそ付けるべきなのかもしれない。
てことで新車を手に入れたタイミングでドライブレコーダーを付ける事にしました。


Kaedear KDR-D711 18700円
前後2カメラのモニターレスです。
設定などはスマホから行うタイプですね。
基本的に万が一用なのでモニターは不要と考えました。
謎メーカーのもっと安いものもありますが、モニターレスゆえに動作確認が難しく、実は記録されていませんでした。なんて事になりそうなのである程度の信頼は必要かとこちらを選んでみました。ハードウェアは高級品とは言えませんが、少なくとも問い合わせの窓口が存在しているというのは安心できます。

内容は省略しますが、ケーブルは大型でも設置できる十分な長さがありそうです。
小型だとかなり余ってしまうので収納に困るかもしれませんね。

取説は付いていません。
ネットからダウンロードして見てね。と言う方式です。
ちなみに取説は1ページにまとめられており、紙に印刷する事を想定した編集をしていないので非常に扱い辛かったです。
利用者の全員がスマホで読むと思っているのでしょうか?
ところでこの取説にちょっと気になる1文があったので紹介しておきます。
5mAの暗電流が発生するとあります。
暗電流というのは、本機を使用していない状態でも消費される電気の事です。
これは駐車監視機能(衝撃を受けると録画を開始する)が消費している電力ですね。
消費したくなければバッテリー直の赤線もACCに繋げと書いてあります。
ところで駐車監視機能の設定には、OFF設定があります。
設定をOFFにすれば消費されないと考えている人も居るっぽいのですが、
この説明を読む限りでは赤線の給電を切らない限りは消費されると読み取れます。
本当に5mAなのか、OFFでも消費されるのか?その辺をはっきりさせておきたいと思います。

諸条件で変わる可能性はありますが、
全て接続された状態で起動中の値です。
消費電力は、6~7W、500mA前後(おそらく走行中などはもっと増える)のようです。

こちらが停止中の値です。(エンジン切って駐車中の状態)
消費電力は、0.09W、7mA流れています。
7という数字は怪しい電源なので誤差として、説明書通りの暗電流が流れていますね。
小さなLEDがぼんやり光る程度の微弱な電流なので、
ちょこちょこ乗っているなら全く心配はないのですが、冬場など長期間乗らない場合はバッテリー上がりに注意が必要です。

こちらは、設定画面から駐車監視をOFFにした場合です。
全く変化無いですね。暗電流は流れています。これも説明書通りですね。
って事で、
駐車監視をOFFにしても電気は流れています。
嫌なら赤線と黄線をまとめてACCに繋ぎましょう。
余談ですが、テストに当たって非常に苦労したことがあります。
通電するとWiFiの電波が出てスマホを接続して設定をする流れなのですが、
何度やっても接続先が現れず困りました。
初期不良なのかとも考えましたが調査の結果以下のことが判明しました。
規格が未対応のmicroSDを挿しておくと電波が出ない。
(スマホが繋がらないので何もできない)
実はテスト用に余っていたClass3を挿していたのですがそれが原因でした。
何でこんな仕様になっているのか不思議ですね。
通常はどんな状態でも設定画面には入れて、フォーマットでエラーになるとかですよね。
推測ですが、microSDが劣化などで壊れた場合も同様の症状になって、スマホが繋がらず原因調査すらできない状態になるのでは?
この事を覚えておかないと、本体が壊れたと勘違いするのではと心配です。
なお適合するmicroSDについてですが、
という一文があります。
心配な人はこの指示に従えばいいと思いますが、SunDiskのハイエンデュランスはお高いので、Silicon Powerの128G class10/U3 3D Nand SP128GBSTXDV3V20SP
を急遽注文して突っ込んだところ無事電波が出てきたという訳です。^^;
Silicon Powerは、信頼性は少し低いですが安価でとりあえず認識したのでここにメモっておきます。


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