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5ポートソレノイドバルブを分解してみた SMC VQZ1151-5M1

分解

調子の悪い電磁弁を交換したので廃棄する前に分解してみます。
プライベートなら何とか修理して延命を試みるところですが、ビジネスなので躊躇なくポイします。^^;
ちなみに常にポイじゃないですよぉ、新品部品代と修理部品の故障サイクルから生産損失を割り出して判断します。 そしてその難解な計算方法は...直感です。(*´ω`*)


これが調子の悪い5ポートバルブです。
手のひらに載る小さなバルブです。


どこが5ポートなのかというと、
裏面に5か所のゴムパッキンに囲まれた穴がありますね。ここです。
ここを流れる空気を複雑なパターンでコントロールしています。


んでこれをこんな感じのベースに取り付けて、ホースをつなぐという仕組みです。

使い方は判りましたが、単純なソレノイドだけでどんな風に流れを切り替えているんでしょう?
気になりますよね?


分解してみました。
こんな感じです。^^ 動作は自分で想像してみてください。


ところでこのコイルなんですけど、
ものすごい量の極細線(エナメル?)が未接着で巻かれていました。
こんな細い線だと大抵の場合、接着剤で固定されているか、とても解きにくい状態で何かに巻かれている場合がほとんどだと思うのですが、これはくるくるカールしているだけの状態です。

これって極微細回路の配線材料に使えるんじゃね? とか思ってしまいました。
今回は、潰すときの感触が気持ち良すぎてぐちゃぐちゃにしてしまいましたが、
次は線材として取っておこうと思います。^^

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