まるむし嫁に頼まれて試作機を作ったことから始まった。
すぐに飽きるだろうと思っていたが、効果が有ったようでジャンクの寄せ集めを何年も使い続けている。
これで十分というので放置していたのだが、老朽化で配線が切れた事を期に最終形態へと進化させることにした。
ちなみに忙しくてすぐには作れなかったので、今日までは電池バージョンを使ってもらってました。

週末1日暇が出来たので作ってみました。
事前準備をしていなかったので材料集めからスタート。
主な材料はこちら

かなり昔にステップダウンしてUSB系の5V電源にしようとハードオフで100円で買ったスイッチング型ACアダプターです。
箱入り新品です。エポック社のTVゲーム用のアダプターですね。
時代を感じさせます。製造は新世代株式会社....2022年に破産で倒産しています。^^; 何とも切ないですね。
スペックは、6V 1.0A と書かれてますね。
電源は適当でいいのですが、嫁への献上品になるので綺麗なこれを使っておきます。^^
何かで使ったステップアップコンバーター
DC/DC 昇圧コンバーターってやつです。
入力電圧より高い電圧を取り出す事が出来る便利なやつです。
Amazonで1個200円ぐらいの単価でまとめ買いしたやつです。
おそらくですが、家で余っているACアダプターってせいぜい3V~15Vあたりだと思いますが、治療器でほしい電圧は28~35Vなので全然足りませんが、これがあれば入力電圧に関係なく出力電圧を自由に調整できます。

今回使用したコンバーターのスペックです。
入力:3-30V
出力:5-35V
ぎり目的の入出力条件に入りそうですね。
※ACアダプターなんて余ってないよ!という場合は、
microUSB,TYPE-Cの入力端子を備えたタイプも同程度の値段で売られているのでそれを使えばスマホの充電器を流用できます。
ちなみに入出力の電圧差が大きいと反比例して電流量が削られますが、今回必要な電流力は20mA程度なので全く問題ないでしょう。

パーツ箱に入っていたのでこれも付けておこうかな(*´▽`*)
電圧計です。
接続するだけで電圧が表示されます。
こんな便利なものが百円ちょっとで手に入ります。

とりあえずポン付けでテスト
目標の28Vは出せました。使えそうです。

CRD付きのワニ口クリップを接続してテスト
まるむし嫁で人体実験です。(*´ω`)
出力波形が汚いとチクチクするらしいのですが、
特に感じないらしいのでOKって事にして丁度良い電圧を探ります。
この場では26Vぐらいって事になりましたが後からでも調整できるようにしておいた方が良いですね。
※コンバーターの青い箱に付いているネジっぽいものをクルクル回すと電圧が調整できます。
一応使える状態になりましたが、最終形態と言った以上、今日はもうちょっとそれっぽく仕上げます。

新品ケースがパーツ箱から発掘できたので納めてみました。
貧乏性なので新品ケースはなかなか使えないが、大事にし過ぎて存在を忘れてたケースです。歳がばれそうだが30~40年は経過しているはず。
最終形態が完成しましたのでこのネタは今回が多分最後です。
もし似たようなものを簡単に作りたいなら、microUSBタイプのDC/DCコンバーターとCRDを買えば、電源はスマホの充電器が使えるので、あとは配線をどうするかだけで完成しますね。
スイッチと電圧計はオプション的なものですからね。
なおコンバーターの上限電圧は見た目が良く似ていてもバラバラのようなので、必ず条件に合うか確認したほうが良いですよ。
特にUSBコネクタ付きのものは上限が24V程度のものが多いようですね。




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