スイッチは子供のおもちゃなのだが、ある日やたらとファンが五月蠅い事に気が付いた。
不規則な振動音のような音が鳴っている。どうやらベアリングあたりに問題があるようだ。
だとするとファンの交換をしなければいけないだろう。
軽微な症状ならグリスアップでも改善するだろうが、どちらにしても面倒な分解作業になるので新品に交換してしまうのが正しい選択だろう。


Amazonで640円でした。 もちろん純正ではありません。
では早速分解してみます。

おやおや特殊ネジですか...
※特殊ネジはこの4か所のみでした。

+ですね。 しかし何だこの埃は^^; 掃除しろよな。
これじゃSDカード入れても絶対認識に無いよね。

フィルム配線が付いているので分離はできません。
反対側も同じなので省略。

全面を覆うアルミカバーが見えます。
ネジ止めなのでこれもすべて取ります。
ファンの上と右上の基板のネジも取ります。えーと全部で6箇所かな。

上に持ち上げるタイプですね。
これでアルミカバーが取れます。

今回の目的のファンです。
スポンジが張り付いてます。送風の漏れ防止でしょうか?
粘着なので綺麗にはがすのは諦めます。

ヒートシンクを取ります。
ネジは3本ですね。このネジだけで止まっています。

組み立ての際にグリスを載せ直さないと上手く放熱できなくなるので綺麗にしておきます。

スリットに埃が溜まっていました。
これではうまく放熱できないので、頻繁にファンが回っていたはずです。
ファンの寿命を縮めた原因にもなったはずです。

エアーダスターでブローしておきました。
細かな埃が残っているので超音波洗浄も掛けておけばよかったかな。

ファンが取れるかと思いましたが、こちらの基板が被さっているためまだ取れません。

こちらの基板のコネクタも持ち上げるタイプです。
上のネジも取ります。
右のフィルム配線は取らなくてもファンは外せるのでこのままにしておきます。
左下の樹脂は補強用でしょうかね? こちらは取ります。

フィルム配線があるのでこのまま右にめくる感じで。
これでファンにアクセスできますね。
ネジは3箇所です。

ファンのコネクタです。
グレーの部分を左から持ち上げる感じですね。

問題なく所定の場所に収まりました。
ここから先は折り返しです。組み立てましょう。

アルミカバーとの接触箇所です。
こちらにもグリスをのせますが隙間が多い様で完全には接触しませんでした。

と言う訳でグリスましましで。
このグリスは薄くは伸ばさずこのままアルミカバーを閉めて自然に押しつぶされるようにします。
ここから先は完全に逆の手順で組み立てればOK。^^
動作確認して作業完了です。



























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