さて前回からの懸案事項、12mmの合板にどうやってTスロットを設けるか。
とりあえず市販のTスロットレースについて調べてみました。
一般的なものは、大体12.8mmほど掘り込むようですね。
これは板厚を超えるので論外として、薄いタイプでも9.8mm、そうすると残り2.2mm、
板がペラペラになりますね。
端から端まで掘る訳ではないので強度は問題なさそうですが、ネジ止めはできそうにないので接着材のみの固定になりそうです。
値段もざっくり1本1000円程度は必要なようです。
もっと薄い特殊?なレールもあるようですが、レールにセットするボルトは専用品かそれに近いものになるため単価が高いようです。
てことで色々考えましたが、やはり安価に作るために自作することにします。
10mmのストレートビットで6.2mm溝を掘る
2mm厚、15~20mm幅のアルミ平板で両サイド2mmを塞いでTスロットを形成する。
という作戦で行きます。これならば板厚10mm残っているのでアルミ板をネジ止めすることも可能なはずです。

アルミ材も値段が高騰して高いですねぇ。
2mm厚、15mm幅1Mで600円前後が相場のようですが、
売れ行きの悪そうなお店で旧価格で放置されていた材を見つけたので安く買えました。
2mm厚、20mm幅2Mで約1000円程度、おおよそ相場の半額程度で買えたことになります。
50cmを6本使うつもりなので、材料費は1500円ぐらいですね。

ほぼ平面にしていますが、アルミ平板が出っ張てしまった場合のフォローが嫌だったのであえて0.1~0.2mm程度下げています。
使い始めて段差が気になってきたらその時に対策を考えてみます。

8mm長程度のネジを探したのですが見つからなかったのでこちらを購入。
アルミ平板厚を除いても板厚10mm残っているのでまぁ大丈夫でしょう。
材料費は150円ぐらいだったかな。
随所に失敗箇所はあるがとりあえず機能しそうなものができました。
続きはまた次回






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